1. 先に結論
| よくある思い込み | 資料の記述 |
|---|---|
| 傷がふさがったら、ケアはおしまい | 傷あとは、ふさがったあとも内側で作り直されている。肥厚性瘢痕は数週間〜数か月で目立ってくる |
| 傷あとのケアに、確かな方法はない | 手術後の傷あとのテープ固定は1A(強い推奨,強い根拠) |
| 盛り上がった傷あとは、どれも同じ | 傷の範囲内なら肥厚性瘢痕、傷を越えて広がればケロイド。ケロイドは治りにくく、診断が大事 |
| 体質だから、どうしようもない | ケロイドは多くの因子で起こる。高血圧・妊娠での拡大、皮膚にかかる力が関わる |
| ピアスの穴は、どこに開けても同じ | 耳の軟骨のある部分(耳介)は、耳たぶよりケロイドができやすい |
この記事でいちばんお伝えしたいこと。
傷あとは、傷がふさがってからが勝負です。手術後は、主治医の指示のもとでテープで固定する。赤く盛り上がってきたら、早めに皮膚科や形成外科へ。そして、ケロイドができやすい方は、血圧にも気を配ってください。
2. 肥厚性瘢痕とケロイドは、どう違う?
この記事で主に使う資料は、日本形成外科学会など三学会の「形成外科診療ガイドライン 3 2021年版 創傷疾患」のうち「ケロイド・肥厚性瘢痕診療ガイドライン」と、日本皮膚科学会の皮膚科Q&A「ケロイド」です。
皮膚科Q&Aは、2つの違いをこう説明しています。
「大まかにいえば、傷痕が周囲より盛り上がることで肥厚性瘢痕となり、さらに拡大する場合ケロイドとなります。つまり、皮疹がもとの傷と同じ範囲にできるものが肥厚性瘢痕であり、傷よりも広範囲に広がってできるものをケロイドと考えればよいでしょう。」
| 肥厚性瘢痕 | ケロイド | |
|---|---|---|
| 広がり | もとの傷の範囲内 | もとの傷を越えて広がる。カニが足を広げたような形になることも |
| できやすい人 | 程度を問わなければ誰にでもできる | できやすい体質があると考えられている |
| できやすい場所 | 全身どこにでも | 顔、前胸部、腹部(特におへそ)、肩、肩甲骨のあたり、上腕、耳たぶ(ピアス) |
| 症状 | 赤く盛り上がる。かゆみ・痛み・引きつれ | かゆみ、痛み、引きつれ、横からつまむと痛む |
| 経過 | 数年以内に徐々に消えていくことが多い | 徐々に拡大して治りにくい。治療しても残ることが多い |
ただし、Q&Aは「通常、肥厚性瘢痕を経てケロイドに至り、両者は連続する病変と考えてよく、厳密に区別できない場合もあります」としています。だからこそ、「傷痕に異常がみられた場合には早期に皮膚科専門医に相談されることをお勧めします。」と書いています。
ケロイドができやすい場所について、Q&Aは皮膚のすぐ下に骨や軟骨があって硬く触れる場所や、まわりから引っ張られたりこすれたりしやすい場所に多いと説明しています。胸の真ん中や肩は、腕や体の動きでいつも皮膚が引っ張られている場所です。
3.【核心】推奨の強さを一覧で見る
ガイドラインには、ケロイドと肥厚性瘢痕について多くの臨床の問い(CQ)があります。この記事に関わるものを、推奨の強さの順に並べました。
「醜い傷あと」は、ガイドラインの用語「醜状瘢痕」を言い換えたものです。
注目してほしいのは2つです。一つは、手術後のテープ固定がいちばん強い1Aだったこと。もう一つは、シリコーンジェルシートの評価が、肥厚性瘢痕(2B・有効)とケロイド(2C・根拠は弱い)で違うことです。自分の傷あとがどちらなのかを知ることが、ケアを選ぶ出発点になります。
4. 傷あとは、傷がふさがってから作られる
なぜ傷あとが盛り上がるのか。皮膚科Q&Aは、傷がふさがって落ち着くまでの過程を①血液が固まる時期、②炎症の時期、③細胞が増える時期、④作り直しの時期(再構築期)の4つに分けて説明しています。
最後の作り直しの時期(再構築期)について、Q&Aは「この時期は時に年余にわたって続くこともあります。」と書いています。
表面が皮膚で覆われて治ったように見えても、内側ではコラーゲンなどが分解と生成をくり返しています。このとき皮膚の成分が作られすぎると、肥厚性瘢痕やケロイドになります。その要因として、けがややけど、手術の刺激、細菌の感染、炎症などと並んで、Q&Aは「特に皮膚にかかる力は最も大きな要因とされています。」と書いています。
いつごろ目立ってくるのか。ガイドラインはこう答えています。
| 時期(ガイドライン CQ11 より) | |
|---|---|
| ふつうの傷あと | いったん厚くなり始め、1年以内に平らな成熟した傷あとになる |
| 肥厚性瘢痕 | 傷がふさがったあと数週間〜数か月で目立ってくる。3〜6か月まで大きくなり、2年程度で成熟 |
| ケロイド | 傷がふさがった直後から数年の間に発症する |
40〜50代の女性に身近な例も載っています。日本で行われた産婦人科の手術後の傷あとを追った研究では、術後1か月ごろから肥厚性瘢痕やケロイドの兆候がみられ、術後1年の時点で、縦に切った傷の約3割、横に切った傷の約2割に肥厚性瘢痕を認めました。そして、発症したあと早期からステロイドを含むテープや注射を始めることで治療成績が向上したと報告されています。
ガイドラインの推奨は「発症後には,早期の治療の介入による治療成績の向上が望めるため,慎重な経過観察が必要である」。傷がふさがったあとも、数か月は傷あとの様子を見ておくことが大切です。
5. 手術のあとは、テープで固定する
この章でいちばん強い推奨が、手術後の傷あとのテープ固定です(CQ33)。
「手術後の瘢痕にテープ固定を行うことにより,醜状瘢痕の予防効果がある。」(推奨の強さと根拠 1A:強い推奨,強い根拠)
ガイドラインによると、手術後に傷あとをテープで固定することで、傷あとの幅、患者さんの満足度、肥厚性瘢痕の予防に効果があることが、ランダム化比較試験で確かめられています。さらに、皮膚が引っ張られないように貼る「減張テープ固定」のほうが、通常のテープ固定より傷あとがきれいになることも示されています。
4章で見たとおり、傷あとが盛り上がるいちばん大きな要因は皮膚にかかる力でした。テープで傷あとが引っ張られないようにすることは、その原因に直接働きかける方法です。
注意点も書かれています。テープかぶれなどで続けられない場合は、圧迫療法や、皮膚へのダメージが少ないシリコーンジェルのテープ、シリコーンジェルの塗布でも予防効果があるとしています。テープの合併症として、頻度は高くないものの皮膚炎やびらん(ただれ)が報告されています。
この章で扱った手術後の傷あと用のテープです。日本形成外科学会のガイドラインは、手術後の傷あとにテープを貼って固定することを、1A(強い推奨,強い根拠)で推奨しています。
※ 当サイトは、記事のなかで根拠を示したうえで推奨したものに限り広告を掲載しています。ガイドラインは特定の銘柄を推奨しているわけではありません。ここで紹介しているのは、ニチバンの傷あとケアテープ「アトファイン」です。使い始める時期や期間は、手術を受けた病院の主治医に確認してください。販売店の表示では、開いている傷口や抜糸前の縫合創には直接使用しないこと、皮膚を清潔にして乾いた状態で、引っ張らずに貼ることとされています。サイズはSS(25×25mm)からLL(60×214mm)までの5種類で、傷あとの長さに合わせて選びます。ガイドラインは、テープの合併症として皮膚炎やただれを挙げています。かゆみ・赤み・発疹が出たら使うのをやめ、主治医に相談してください。すでに赤く盛り上がっている傷あとや、傷の範囲を越えて広がっている場合は、テープを選ぶ前に皮膚科・形成外科を受診してください。
6. 赤く盛り上がってきたら:シリコーンジェルシートと圧迫
傷あとが赤く盛り上がってきた(肥厚性瘢痕になった)場合について、ガイドラインはシリコーンジェルシート(CQ16)と圧迫・固定療法(CQ17)を、どちらも「有効である」としています。推奨の強さはともに2B(弱い推奨,中程度の根拠)です。皮膚科Q&Aも、肥厚性瘢痕の治療で「表面からの圧迫療法は有用性が高いことからシリコンジェルシートなどが使用されます。」と書いています。
「肥厚性瘢痕治療にシリコーンジェルシート*は有効である。」(*:保険適用外)
ガイドラインによると、シリコーンジェルシートやシリコーンジェルを使うことで、傷あとの色、柔らかさ、厚み、かゆみ、痛みによい結果が報告されています。使い方は「12~24 時間の貼付を2,3 カ月継続することが望ましいとされている」。ただし、20の論文をまとめた解析では厚みと色によい結果が出た一方で、研究の偏りが大きいことも指摘されています。
圧迫・固定療法では、傷あとの厚みと赤みが減り、平らになるという報告が多い一方、かゆみなどの自覚症状には効果が乏しいとされています。報告されている圧迫の方法は1日23時間、20〜30mmHgの圧で、家庭で気軽にできる強さではありません。皮膚科Q&Aも、物理的な圧迫は「皮膚科専門医の指示の下適切に行うことが重要です。」としています。
この章で扱ったシリコーンジェルシートです。日本形成外科学会のガイドラインは「肥厚性瘢痕治療にシリコーンジェルシート*は有効である。」(*:保険適用外)としています(2B)。
※ 当サイトは、記事のなかで根拠を示したうえで推奨したものに限り広告を掲載しています。ガイドラインは特定の銘柄を推奨しているわけではありません。この推奨は「肥厚性瘢痕」に対するものです。傷の範囲を越えて広がるケロイドについては、ガイドラインは「科学的根拠は弱い」(2C)としていて、ステロイドの注射などの治療が中心になります。自分の傷あとがどちらか分からない場合は、まず皮膚科・形成外科で診断を受けてください。ここで紹介しているのは、医療用品メーカーのスミス・アンド・ネフューのシリコーンジェルシート「シカケア」で、販売店の表示では一般医療機器(届出番号 13B1X10222WC0007)、サイズは6×12cmと12×15cmです。ふさがっていない傷には使わないでください。かゆみ・赤み・ただれが出たら使うのをやめ、医師に相談してください。
7. 治療の中心は、医療機関で
セルフケアはあくまで補助です。皮膚科Q&Aは、肥厚性瘢痕もケロイドも「副腎皮質ステロイドが第一選択です。」としています。医療機関では、次のような治療が行われます。
| 治療 | 中身(ガイドライン・Q&Aより) |
|---|---|
| ステロイドの貼り薬・塗り薬 | ステロイドを含むテープを12〜24時間ごとに貼る方法が一般的。肥厚性瘢痕に1B |
| ステロイドの注射 | ケロイドでは「最も効果が期待でき」る(1B) |
| トラニラストの内服 | 肥厚性瘢痕で、ほかの治療との併用や、広い範囲の病変に(1B) |
| レーザー | 肥厚性瘢痕に有効(2B)。保険適用外 |
| 手術 | ケロイドは、手術のあとに放射線治療などを行うことを前提に。肥厚性瘢痕は、傷にかかる緊張を取り除く |
治療のあとも油断はできません。ガイドラインは、ケロイドの治療後は最低2年間、肥厚性瘢痕の治療後は最低3か月〜2年の経過観察が必要としています。皮膚科Q&Aも「ケロイドは治療しても再発しやすいため、最低でも2年間の経過観察が必要です」と書いています。
8.【内科医の視点】高血圧・妊娠・女性ホルモン
内科医として、ここはぜひ知っておいてほしいところです。皮膚科Q&Aは、ケロイドについてこう書いています。
「また高血圧や女性ホルモンが症状を悪化させることが知られています。」
ガイドラインも、ケロイドができやすい体質について(CQ1)、高血圧、妊娠時にケロイドが広がった報告を紹介し、「ケロイドは単一の体質因子ではなく多くの因子で発症すると考えられる。」としています。紹介されているデータには、女性に関わるものが目立ちます。
| ガイドラインが紹介している報告 | 中身 |
|---|---|
| 台湾の100万人のデータ | ケロイドの年間発生率0.15%。女性は男性の1.33倍で、特に20〜59歳の女性は男性より多い |
| 同じ解析 | 子宮筋腫のある女性は、ケロイドができるリスクが2.25倍 |
| 悪化・拡大の報告 | 高血圧、妊娠時、炎症の物質が増える病気 |
| そのほか | 瘢痕にかかる皮膚の緊張、炎症も発症や悪化の原因 |
皮膚科Q&Aは、喘息などのアレルギーの病気をもつ方に多いという報告にも触れています。
傷あとと血圧——一見つながらないようですが、ケロイドができやすい方、治療中の方は、家庭で血圧を測る習慣をもっておくとよいでしょう。測り方は家庭血圧の記事で書いています。子宮筋腫については、生理痛のセルフケアの記事で、受診の目安とあわせて紹介しています。
9. ピアス・ニキビ・やけど・虫刺され
ケロイドを防ぐには、傷を作らないこと、そして炎症を長引かせないことが基本です。ガイドラインはピアスとニキビについて、こう推奨しています(CQ9)。
「耳介部では耳垂部よりケロイド発生が高くなることより,耳介部のピアスは避けた方がよい。また,ピアスの抜き刺しを繰り返すことなど炎症反応を強くする行為を避け,ざ瘡に対しては早期に適切な処置を行うことがケロイド予防につながる。」
耳介部は耳の軟骨のある部分、耳垂部は耳たぶのことです。ガイドラインは、軟骨の部分は血流が少なく感染を起こしやすいことが関係していると考えられるとし、アレルギーを起こすピアスを避け、抗原性の低い材質を使うこと、清潔な器具で開けることも挙げています。妊娠期もケロイドのリスクが高まるため、この時期のピアスは避けるのが望ましいとしています。金属アレルギーについては接触皮膚炎の記事、ニキビの早めの治療についてはニキビの記事で書いています。
皮膚科Q&Aは、ケロイドができやすい方の日常生活の注意として、傷ができたら早期から適切な治療を受けること、やけどに十分注意すること、ピアスもできれば控えることを挙げています。さらに、傷と思わないような小さなけが、たとえば虫刺されでもケロイドができる場合がある(特発性ケロイド)としています。
けがをしたときの洗い方や、破傷風の予防については切り傷・すり傷の手当てと破傷風にまとめています。
やけどをしたときの応急手当と、やけどの傷跡についてはやけどで書いています。
10. 🚨 受診したほうがよいとき
皮膚科Q&Aは、傷あとに異常がみられたら早期に皮膚科専門医に相談することを勧めています。診断では見た目と経過を詳しく見て、典型的でない場合は、皮膚の悪性腫瘍などとの区別のために、皮膚の一部を採って調べることもあるとしています。
皮膚科・形成外科で診てもらいたいとき(資料の記述から)
・傷あとがもとの傷の範囲を越えて広がってきた(ケロイドのことがあります)
・手術や帝王切開のあと、1か月ごろから傷あとが赤く盛り上がってきた(早期の治療で成績が向上します)
・傷あとのかゆみや痛み、引きつれが続く
・ピアスの穴のまわりにしこりができた
・傷の覚えがないのに、胸や肩に盛り上がりができた、見た目が典型的でない(ほかの皮膚の病気との区別が必要)
・ケロイドができやすい方が、けがややけどをした(早期から適切な治療を)
最後に、この記事の要点をもう一度。
① 傷の範囲内なら肥厚性瘢痕、越えて広がればケロイド。ケロイドは治りにくい
② 傷あとはふさがってから数週間〜数か月で目立ってくる。最大の要因は皮膚にかかる力
③ 手術後のテープ固定は1A。主治医の指示のもとで
④ 肥厚性瘢痕にはシリコーンジェルシート・圧迫が有効(2B)。ケロイドでは根拠が弱い
⑤ 治療の中心はステロイド。治療後も2年は経過を見る
⑥ ケロイドは高血圧・妊娠・女性ホルモンで悪化することがある。耳の軟骨のピアスは避ける
11. よくある質問
ケロイドと肥厚性瘢痕は、どう見分けますか?
日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aによると、盛り上がりがもとの傷と同じ範囲にとどまるものが肥厚性瘢痕、傷よりも広い範囲に広がるものがケロイドです。肥厚性瘢痕は数年以内に徐々に消えていくことが多い一方、ケロイドは徐々に広がって治りにくいとされています。ただし両者は連続していて厳密に区別できない場合もあるため、傷あとに異常がみられたら早めに皮膚科専門医に相談するよう勧めています。
手術のあとの傷あとを目立たなくするには、どうすればいいですか?
日本形成外科学会の形成外科診療ガイドラインは、手術後の傷あとにテープ固定を行うことで醜い傷あとを予防できるとし、推奨の強さを1A(強い推奨,強い根拠)としています。傷あとの幅や肥厚性瘢痕の予防に効果があることがランダム化比較試験で確かめられ、皮膚が引っ張られないように貼る減張テープ固定のほうがよりきれいになるとされています。始める時期や期間は、手術を受けた病院の主治医に確認してください。
シリコーンジェルシートは効果がありますか?
形成外科診療ガイドラインは、肥厚性瘢痕の治療にシリコーンジェルシートは有効としています(2B、保険適用外)。12〜24時間の貼付を2〜3か月続けるのが望ましいとされています。一方、ケロイドに対しては、再発予防や症状の軽減の可能性はあるものの科学的根拠は弱い(2C)としていて、ステロイドの注射などの治療が中心になります。
ケロイドと血圧は関係がありますか?
日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aは、高血圧や女性ホルモンがケロイドの症状を悪化させることが知られているとしています。形成外科診療ガイドラインも、高血圧や妊娠時にケロイドが広がった報告を紹介し、ケロイドは単一の体質ではなく多くの因子で発症すると考えられるとしています。
ピアスでケロイドができないようにするには?
形成外科診療ガイドラインは、耳の軟骨のある部分(耳介)は耳たぶよりケロイドができやすいため、耳介のピアスは避けたほうがよいとしています。ピアスの抜き刺しをくり返すなど炎症を強くする行為を避けること、清潔な器具で開けること、アレルギーを起こしにくい材質を使うことも挙げられています。妊娠期もリスクが高まるため、この時期のピアスは避けるのが望ましいとしています。
参考にした主な資料
- 日本形成外科学会・日本創傷外科学会・日本頭蓋顎顔面外科学会「形成外科診療ガイドライン 3 2021年版 創傷疾患」(改訂第2版・金原出版、2021年9月30日発行。第Ⅲ編 ケロイド・肥厚性瘢痕診療ガイドライン CQ1〜CQ33)。Minds ガイドラインライブラリで本文公開中
- 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「ケロイド」(Q1〜Q10)