飲むコラーゲン、話題のサプリ、高価な化粧品。世の中にあふれる美容情報のうち、実際に研究で確かめられているものはどれくらいあるのでしょうか。ひとつずつ、論文にあたって検証していきます。
検証の考え方を読む毎年受けている健康診断。「異常なし」の欄しか見ていないその紙には、肌や髪、疲れやすさのヒントが眠っています。数字の読み方を知ると、自分の体の状態が具体的に見えるようになります。
記事一覧を見るひとつのテーマを、深く、ていねいに
疲れ・肌・髪・体型の変化を、体の中から一枚の地図に。すべての記事のハブになる完全ガイドです。
宣伝ではなく論文の側から検証します。「効果あり」の研究に共通していたこととは。
「貧血じゃない」のに、なぜつらいのか。健診に出ない“貯金”の鉄を読み解きます。
まず“どのタイプか”を見分ける。根拠のある対策と、受診の目安まで。
“体のコゲ”の正体と、健診のHbA1cから自分の状態を読む方法を解説します。
大豆が効く人・効かない人を分けるカギ。作れるのは日本人の約半数という話。
「治まったから大丈夫」が、いちばん危ない判断でした。続けるほど重くなります。
肝斑には美白剤が先。ADMには美白剤が無効。そして両者は合併します。
手術の前に確かめられることがあります。85%が合わないサイズを選んでいた、という研究の話から。
白髪には、ほとんど効果がありません。その理由と、5つの機器の推奨度を一次資料から。
5学会がつくった診療指針は、無料で全文が読めます。「行わないことを強く推奨する」施術もありました。
「ビールがいちばん悪い」は正確ではありません。学会のデータが示す順番を見てください。
高いクリームより、塗り続けられるクリーム。学会の試験が示したのは、そういう結果でした。
汗の悩みは「体質」ではなく、診断基準のある病気です。そして保険で使える薬があります。
痛みは、この病気を教えてくれません。10年ぶりに改訂されたガイドライン2025年版から。
かかとのガサガサを乾燥肌だと思っていませんか。そして爪には、市販薬が届きません。
保険で使える推奨度Aの塗り薬があります。それを知らないまま、跡が残ってしまう人がいます。
診断の手がかりは3つだけ。そのひとつは、アキレス腱の厚さです。
適応外で健康被害が起きても、国の救済制度の給付を「受けられない可能性が非常に高い」——厚生労働省がそう書いています。
2029年度までの5年間だけ、70・75・80歳などの節目年齢も対象です。この経過措置は5年で終わります。
ガイドラインは塗り薬を「推奨されていない」とし、飲み薬を推奨度A。そして湿疹と誤ってステロイドを塗ると、事態は悪くなります。
ガイドラインは「ルーチンに行うべき検査はない」と書いています。原因が見つからないのは、調べ方が足りないからではありません。
学会が「アトピービジネス」と書いています。そして重症化して入院した人の44%は、民間療法が原因でした。
いちばん強く推奨されているのは運動でした。そしてグルコサミンについて、学会は「有効性はすべて否定的」と書いています。
ガイドラインが評価した25の治療のうち、強い推奨は4つ、推奨しないは11。そのリストを、そのままお見せします。
閉経前1.5%が、閉経後は9.5%へ。手がかりはすべて眠っている間の出来事。気づけるのは隣で寝ている人だけです。
10人に9人が相談しないまま。でも診療ガイドラインは「骨盤底筋訓練は第一選択」(推奨グレードA)と明記しています。
中高生の女子は55gで成人女性より多い。そして日本人の平均は推奨量を上回っています。問題は量ではなく配分と運動でした。
国が推奨するのは5つだけ。乳房超音波・腫瘍マーカー・PETには「推奨しない」という公式評価がついています。
小学生9〜12時間、高齢者は床上8時間未満。年代で正解は真逆です。そして睡眠サプリには、診療ガイドラインが下した評価があります。
毎日出ないこと=便秘、ではありません。自覚がないまま進む怖さと、大腸がんとの因果の「向き」。若い方にも男性にも。
40代からの敵は歯周病。しかも痛くないまま進みます。糖尿病との関係と、40歳・50歳が受けられる無料検診の話。
日本人の約90%は海藻を分解する菌を飼っています。肌・筋肉・脳との関係を、期待も限界も含めて。
高校生の平均ネット利用は1日6時間44分。そして目の病気は、見えにくくなる10〜20年前から始まっています。
レーザーが効くシミと、悪化するシミがあります。そして「これは皮膚科へ」というサインも。
「機能性表示食品」は国が審査していません。肌・脳・筋力・美容を分野別に、正直に。
毎日洗うと傷む? 櫛は? カラーの後に起きていることは? 髪は治らないから、守り方が要ります。
抜けるのは正常。では、なぜ薄くなるのか。男女差の仕組みと、若いうちからできる10のこと。
冷えの裏に隠れているもの、寒暖差と自律神経、そして夏と冬で違う対策を。
骨の量は20歳が最大。折れてからでは遅い、全年齢に向けた骨の話です。
毎年届くあの一枚を、上から順に読み解きます。数値を味方にするための実践ガイド。
更年期女性の4〜6割が睡眠の悩みを抱えています。あなただけではありません。
受診したら何ができるのか。治療の選択肢とリスクの正確な大きさを、学会の情報から整理します。
光老化の約8割は紫外線。SPF50を薄く塗るより、SPF30をたっぷり塗るほうが守れます。
食べる量は同じなのに落ちない。その正体を筋肉量と基礎代謝の数字から解き明かします。
更年期や鉄不足とそっくりな不調の裏に、甲状腺が隠れていることも。症状の見分け方と数値の読み方を。